病気の義母が、「家が欲しい」と言っていたから買ってあげたそうです。
義母が事業で失敗し、多額の借金を抱えたまま他界したので、義父はそれまで勤めていた会社を辞め、退職金を借金返済にあて、自己破産をした為、無一文らしいです。
あれから4年経った今も、義父は無職で、旦那の兄弟三人で養っている状況です。
私から言わせれば、義父はまだ50代でピンピンしているのに、働かず息子達に養ってもらっている神経が信じられません。
私の両親は義父より年上ですが、まだまだ現役で働いています。
旦那のローンがなければ、義父の生活費がかからなければ、我が家の生活も少しは楽になるのに…と思うと、残念で仕方がありません。
結婚が決まるまでは、ローンがあること、自己破産の件などは知りませんでした。
とても心優しい旦那なので、大好きなのですが、無職で旦那達にたかってくる義父のことは好きになれません。
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まだ彼と逢っている時間だったのでほっておきました。
2005年1月『消費者金3社』に対し、過払い差し引き後 3社とも<一括支払い済:総額35万円>。
今日、夕方自宅に「代位弁済通知書」が送られてきました。
今自己破産中で、申し立てをするために安定した職業に就かなくてはいけません。